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2008年12月

石松うどんのカレーうどん。

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カレーうどんと、たぬきうどん。



おかえりなさい→ホヤケン、と行って、
最後は、石松うどん。



お店に貼ってあるランキングの1位。
カレーうどんをはじめて頼んでみた。
ちなみに、ランキングは、カレー、ねぎ、肉、きつね、卵とじの順。



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カレーうどん、700円。
カレーのとろみがすごかったよ。
普通においしいけど、やっぱりここはダシがおいしいので、
普通のうどんで、ダシを味わうほうがいいかも。


08年の〆もホヤケンで。

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一年ぶりのおかえりなさいに顔を出した後、
やっぱり今年も〆は、ホヤケンで。
なんか毎年、年末はホヤケンに行っているような気がする。



熱気の、おかえりなさいの後、
いつものホヤケンの落ち着いた雰囲気。



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クロマニヨンズライブの後のつじあやのライブみたい。



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昨日のメニュー。
月曜日ですけど営業して、今日からお休みだそうです。



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鶏天、カマンベール奴、スモークサーモンをつまみに、
麦焼酎のお湯割りを2杯ほど飲む。


ちいさな居酒屋おかえりなさい。<br>久しぶりに顔を出す。

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イブの日に、店を切り盛りするマナベっちから電話があり、
年末年始も休まず店を開けると言ってたし、
ブログ記事を読み返してみると、
今年は1回も行ってないみたいだったので、
年内に顔出しとこうかなと思って、カウンターを予約。
ピンク街の中にある怪しげな看板(上写真)を目指す。



相変わらず元気そうで、テンションの高いマナベっち。
「おかえりー!」と、迎えてくれる。



年の瀬も押し迫った12月29日というのに、
すごいやん。予約でいっぱいやん。
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とても広いとは言えない店内ですが、
続々とお客さんが入ってきて(みんな予約客)、
開店と同時に大忙し状態。
あっという間に、満席。すごい熱気になりました。



ホワイトボードのメニュー。
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とりあえず、ビールを飲もう。
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つきだし。
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枝豆と、レバーと鮭の白子のなんたら、たこと柚子なんたら。



なにか食べるたびに、「どうー?」と聞いてくるマナベっち。
「うまいよー」とこたえつつ、食べる。
やっぱり、ここのメニューは独特だ。



昨日のカウンターには、
まだ生きているセミエビ(カウンターに落ちてきたり)と、
御荘と岩手の牡蠣が山盛り。




ボンボンのとりからくん。

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松山の人は、からあげを食べながら街を歩いてる。
それは、銀天街にボンボンがあるからです。
(今は、ちびからもありますが)



久しぶりに購入。
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いちばん小さい200円ので、
揚げたて唐揚げが7個も入ってた。



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熱々を食べ歩いて目的地に向かうんです。



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前に、いっぺんの欠片を見てから、
一遍という人のことが知りたくて、この本を読んだ。





わが屍は野に捨てよ―一遍遊行 (新潮文庫)




佐江 衆一
新潮社
売り上げランキング: 149414








短い本なので、一遍の心情を深く洞察してないけど、
一遍の人生の概略をつかむことができて良かった。



熱狂的な踊り念仏など、
現在のライブツアーに似通ったものがあるような。



一代聖業(しょうぎょう)みなつきて
南無阿弥陀仏になりはてぬ



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